やっておいて損はない!英語力を活かせる職業15選

堤谷 孝人
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最近では、多くの日本企業がグローバル化を進めており、求人応募者の英語力を見る企業や、社内公用語の英語とする企業が増えてきています。

やっておいて損はない! 英語力を活かせる職業15選

 

英語力を高めることで、人生においてさまざまな選択肢が広がります。それは、仕事選びも同様。

 

そこで今回は、英語力を活かせる15の職業をレベル別に紹介します。

(本文中の英検級/TOEIC (Listening & Reading Test)スコアは目安です)

 

 

 

英検準2級以下相当の英語力が求められる職業
(TOEICスコア490点以下)

 

 

1. 入国審査官

空港や港で勤務し、日本に出入国する人の審査・管理を行う職業。公務員採用試験をパスする必要があります。ネイティブレベルの高い英語力が求められそうですが、採用後の語学研修でカバーするためか、採用条件ではそれほど高い英語力が求められません。

 

 

2. 広告・広報・プロモーション

広告・広報・プロモーションに携わる職業で、多くの関係者と関わりながら業務を行います。いい仕事をするために求められるのは企画力や対話力ですが、海外と連携したプロモーションをする際などに、英語力が問われます。

 

 

3. 日本料理店のスタッフ

日本料理店は訪日外国人の人気スポットとなっており、多くの外国人が訪れるため、注文を聞く、簡単な質問に答えるなどの初心者レベルの英語力は持っているほうが安心です。

 

 

4. テーマパークスタッフ

訪日外国人客が増えてきたテーマパークで働くスタッフ。ひと昔前に比べると英語力が求められますが、英検準2級以下で採用されるケースがほとんど。ただ、留学経験や高い英語力を有していれば、より採用時に歓迎されるでしょう。

 

 

 

英検準2級〜2級相当の英語力が求められる職業(TOEICスコア491〜600点当)

 

 

5. 英語教材関連の編集者

全国的に英語教育熱が高まっている中で、英語教材の需要も高まっています。教科書や教材に間違いは禁物。編集者が高い英語力を有している必要があります。編集アシスタントでTOEIC500点以上、編集デスクになると700点以上が求められるところもあるようです。

 

 

6. ツアーコンダクター

旅行会社のツアーパックに同行し、プランに沿って参加者を案内するとともに、臨機応変な対応が必要な職業です。中国語圏へのツアー熱も高まっていますが、依然として、英語圏へのツアーは根強い人気です。高い英語力が必須条件となっている求人は多くはないものの、英語力の高さで優遇されるケースは珍しくありません。

 

 

7. レセプタント

企業の展示会や総会、イベントショーなどでの案内係を務める職業。外国からの来客を案内・接遇する機会もあり、日常会話レベルの英語力が求められます。「レセプタント」は、レセプション(接待/応接)と、アテンダント(付添人/案内係)を組み合わせた造語となります。

 

 

8. システムエンジニア

ウェブサイトを作成するための打ち合わせ、プログラマーへの制作指示、ときには自らプログラミングすることもある、幅広い業務をこなす職業。日本のグローバル化で海外を意識したウェブサイトづくりの需要が高まっていることから、日常会話レベルの英語力があると仕事がスムーズに進みます。

 

 

 

英検2級〜準1級相当の英語力が求められる職業(TOEICスコア601〜820点相当)

 

 

9. 貿易事務

商社や海外メーカーとの事務的なやり取りを行う職業。取引全般に携わる仕事のため、幅広い知識が求められるとともに、日常会話レベルよりも高い生活圏レベルの英語力も必要です。求人でもそれなりの英語力が条件として掲げられているケースがほとんどです。

 

 

10. 海外市場調査/マーケター

海外で、企業が顧客のニーズを把握するための現地調査を行う職業。海外市場を歩いて話をしたり、調査レポートの読み書きをしたりと英語を使う頻度は多く、の英語力は日常会話レベル以上の生活圏レベルが必須で、ときにビジネスレベルの英語力が求められることも。

 

 

11. 商社

人気就職先の商社は、世の中のありとあらゆる『もの』を世界中と取引する、「売り手」と「買い手」のパイプ役。より有利な取引をするために、生産者とシビアな交渉を行い、時には現地に出向く機会もあることから、高い英語力が必須。大手企業のTOEICスコアの足切り基準値は、求人情報では平均600点前後とされていますが、実際は750点以上が必要ともいわれます。

 

 

12. 外交官

自国を代表して海外の国との「外交」を担当する資格を持つ外務省職員のことです。採用人数は非常に少なく、特に「キャリア外交官」となる総合職の採用試験は難関試験として知られています。難関試験をパスすることや、英語に限らず高い語学力が必要なため、難関大学出身者や、国際法などの知識が活かせる法学部の出身者が多いのが特徴です。

 

 

 

英検準1級〜1級相当の英語力が求められる職業(TOEICスコア821〜970点相当)

 

 

13. 英文速記者

英語での会議の内容をまとめたり、自らインタビューをして文章化する職業。ネイティブレベルの英語を聞き取り、素早くタイピングする高度な技術が必要です。

 

 

14. 通訳案内士

訪日外国人に日本の魅力や情報を伝えたり、案内したりするプロのガイドです。国家資格が必要な職業ですが、TOEICスコア840点以上を有していると英語の筆記試験が免除されます。

 

 

 

英検1級以上相当の英語力が求められる職業(TOEICスコア971点以上)

 

 

15. 映画翻訳家

さまざまな映画を翻訳する職業。役者のセリフをそのまま日本語字幕に訳すだけでは勤まり務まりません。画面に配置できる文字数には限りがあるため、その制限の中で効果的な表現や言い回しを考えなければなりません。

 

 

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この記事の筆者について

堤谷 孝人

PROFILE

保育・育児・教育(幼稚園から大学)が専門のフリー記者。執筆以外に、編集(ディレクション)デザイン、写真撮影、文章指導も。1児の父。取材で培ってきたノウハウを生かし育児没頭中。

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