英語外部検定で入試を攻略!推薦・AO編 (2):優遇内容

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外部検定資格を持っていると、推薦・AOではどのような優遇が受けられるのか? 実際の大学の英語外部検定利用入試(外検入試)を例に見てみよう。

英語外部検定で入試を攻略!推薦・AO編

 

(前回の「英語外部検定で入試を攻略!推薦・AO編 (1):活用方法」はこちら)

 

 

実際にはどんな優遇があるの?

 

外検資格を持っていると、どのような優遇が受けられるのか、実際の大学の外検入試を例に見てみよう(以下、2020年度。大阪教育大のみ2019年度)。

 

なお、各大学の外検入試の詳細については募集要項を確認してほしい。

 

 

■「得点換算」の例

 

●九州工業大-情報工

【公募推薦(センター試験を課さない推薦)】

英検2級、TEAP=226、IELTS=4.0、TOEFL iBT=40、TOEIC(2技能)=550、など
面接試験における英語の評価を満点に換算(※)。
※英検準2級、TEAP=150などの場合は「満点×0.5」に換算。

 

●近畿大-経済

【公募推薦(スタンダード・高得点科目重視方式)】

英検=2級、TEAP=226、IELTS=5.0、TOEFL iBT=45、TOEIC(4技能)=600、GTEC(4技能)=890、など
外国語試験の70点に換算。

 

 

■「加点」の例

 

●大阪教育大-教育 <小中教育専攻 英語教育>

【公募推薦(センター試験を課す推薦)】

英検準1級、IELTS=6.0、TOEFL iBT=80、TOEIC(2技能)=730、など
センター試験の合計点に30、50点を加点
(※上記は50点加点の例)。

 

●広島大-情報科学

【AO入試(総合評価方式)】

英検2級、TEAP=225、IELTS=4.0、TOEFL iBT=42、TOEIC(4技能)=1150、GTEC CBT=960、など
総合評価に5~10点を段階的に加点(※上記は5点加点の例)。

 

 

■「出願資格」の例

 

●中央大-法

【AO入試(英語運用能力特別入試)】

英検準1級、TEAP=300(各技能:70以上)、IELTS=6.0、TOEFL iBT=80、TOEIC(2技能)=785、など

 

●南山大-外国語 <英米>

【AO入試】

英検2級以上かつCSE=2304(各技能:460以上)、TEAP=334(各技能:50以上)、IELTS=6.0、TOEFL iBT=72(各技能:15以上)、GTEC CBT=1260(各技能250以上)

 

 

 

その他の主な利用大学

 

ここでは一部の大学のみを例として紹介する。記載している大学でも学部によって実施していない場合があるので、詳細は要項を確認してほしい。

 

国公立大 私立大
●北海道大
●茨城大
●筑波大
●宇都宮大
●埼玉大
●千葉大
●東京大
●東京外国語大
●東京海洋大
●信州大
●金沢大
●静岡大
●京都大
●大阪大
●神戸大
●徳島大
●九州大
●鹿児島大
●国際教養大
●首都大学東京
●横浜市立大
●北九州市立大
●獨協大
●青山学院大
●学習院大
●国際基督教大
●駒澤大
●上智大
●成蹊大
●成城大
●専修大
●東京理科大
●東洋大
●日本大
●法政大
●武蔵大
●明治大
●明治学院大
●立教大
●早稲田大
●中京大
●京都産業大
●同志社大
●立命館大
●龍谷大
●関西大
●関西学院大
●甲南大
●西南学院大
●福岡大

 

 

この記事は「螢雪時代(2019年8月号)」より転載いたしました。

 

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