学校選びってどうやるの?

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高校卒業後の進路をどうするか、もう決めていますか? 大学などでもっと学んでから社会に出たいと考えている人が多いでしょう。何年も通う自分のための学校選びは大切です。後悔しないためには、何をポイントにしたらよいのでしょうか? そのポイントの何に注目すればよいのかを伝授します。

 

 

ミスマッチを防ぐ学校選びのために

 

学校選びで最初に考えたいのは、学ぶ内容です。親族の母校だからとか、憧れの大学だからなどの理由でもかまいませんが、そこから学部学科を選ぶ以上、学びたいことを学べるのかどうか、その学校で学べる内容を知る必要があります。というのも、同じ学部学科名でも、自分の学びたいことがそこで深く学べるとは限らないからです。もっとピンポイントに学べる学校があるかもしれません。
また、学びに対する明確な目標のある人は、自分の学びたいことを実現できる設備や教員の有無、どんなサポートがあるのかまで探りましょう。それによって、入学後の学びの充実度が変わってきます。
お金のことも大事です。同じ学校でも、専攻によって授業料や設備費、実習代などが異なります。保護者と相談しながら、卒業するまで支払いができるのか、不足するのであればどうやって調達するのかを検討する必要があります。たとえば、お金がかかると言われる医学部でも、卒業後の一定期間を指定の職務に就くことで授業料が免除される大学もありますし、どの学校でも多様な奨学金制度があるので、自分がもらえそうな奨学金のある学校を選ぶのも一つの手です。
就職についても気になります。将来就きたい職業のために選んだ学部学科でも、就職サポートが頼りないと心配です。ただ、就職率や就職先はあまり参考にはなりません。自分の努力が一番大事ですが、そのためのプログラムやサポートなどの環境が整っているかどうかをチェックしましょう。

 

 

学校選びに向けてどう動く?

 

では、どのようにその学校について調べたらよいのでしょうか? 
まずは進学支援サイトや進路指導の先生などを頼って、自分の学びたい分野を学べる学校を複数ピックアップします。気になる何校かに絞り込んでから、ホームページに掲載されている学びの特徴や教員の専門を調べ、より自分の学びたいことに近い学部学科のある学校を選びます。
そこまで絞れたら、「大学案内」を取り寄せ、オープンキャンパスに出かけましょう。オープンキャンパスでも「大学案内」をもらえますが、事前に目を通しておくと不明なことを質問できて便利です。時期的に大学案内がもらえなければ、ホームページで「大学案内」を閲覧できることが多いので、それを利用してください。
オープンキャンパスでは、気になる教員の模擬授業があればぜひ受講して、直接質問しましょう。自分がどんなことを学びたいか話して相談するのもオススメします。教員や職員の話を聞くのもよいですが、勉強や就職のサポート体制については、学生による相談コーナーを利用すると、意外と本音や現実を聞けることも。医療系や法曹系など国家資格を目指す場合、実質的な合格率(入学者数に対して何人が受験して合格しているのか)やサポート体制も聞いてみるとよいでしょう。

 

 

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