[PR]日立ジョンソンコントロールズ空調が取り組む、英語力を高める人財教育とは

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「CASEC」導入企業インタビュー②:幅広い分野の冷凍・空調機器の設計・開発・製造を行う日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社

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日立ルームエアコン「白くまくん」から業務用・産業用まで、幅広い分野の冷凍・空調機器の設計・開発・製造を行う日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社。

 

同社のキャリア形成における取り組みやCASECの活用方法について、人事本部国内人事部の片山氏と剣持氏にお話を伺いました。

 

 

グローバル展開を加速し「スマートで快適、そして持続可能な世界 」を創造

 

―日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社の特徴についてお聞かせください。

 

【片山氏(以下敬称略)】弊社は、2015年に日立空調製品のグローバル展開を加速するために米国ジョンソンコントロールズ社と日立アプライアンス(現 日立グローバルライフソリューションズ)の合弁会社として設立されました。アジア、欧州、北米・南米など世界各地で事業を展開しています。

 

現在、空調業界全体で見ると日本市場はすでに成熟しているのですが、世界においては5年、10年と高い伸び率で成長していくことが期待されています。ジョンソンコントロールズと日立のシナジーを最大限に発揮し、よりスマートで、健康的で、持続可能な世界を創造するためにも、グローバル展開を積極的に推進していきたいと考えています。

 

 

 

多様な能力開発に特化した人財教育制度

 

―御社の人財教育の方針についてお聞かせください。

 

【片山】新卒採用と経験者採用で教育方法が異なるのですが、新卒者の方にはまずは一人前になってもらうことが最優先です。社内や現場で通用するスキルを身に付けて業務を円滑に進行できるように、新入社員研修やOJTなど様々な研修を提供しています。

 

また、本社は海外に働きかけていく役割を担うことから海外拠点との接点も多く、英語力が求められます。そのため、英語学習のサポートの一環として新卒の方には英語教育プログラムを提供しています。

 

経験者の方に関しては、キャリア育成プランの再構築が必要だと考えています。特に豊富な経験を持つ中堅社員のさらなるキャリアアップを考慮した際、今後必要とされるスキルや能力を再定義し、より長期的に活躍し続けてもらえるような環境の実現を目指します。

 

―海外赴任の機会も設けているのでしょうか。

 

【片山】はい、これまでにも日本の社員が海外に赴任しています。海外赴任の希望がある際には現部署の上長と実現性や要件について協議を重ねるなど、会社としては可能な限りサポートしていく考えです。

 

 

 

CASECの導入が英語学習のモチベーションを高めるきっかけに

 

―CASECの導入経緯や活用方法についてお聞かせください。

 

【剣持氏(以下敬称略)】 CASEC導入前は他の英語テストを活用していましたが、英語力の必要性を感じる方が多くなり、より気軽に英語力を測定できるCASECに切り替えることになりました。導入した2016年頃は、社内でオンライン受験の利便性について評価が高まっていたのもCASECを導入した理由の一つです。

 

全社員が年に2回受験できるようにすることで、業務に支障がない範囲で英語力を定期的に測定できる機会を社員に提供することができるようになりました。

 

【片山】本社では英語を使う機会が多いことから実践的に自身の英語力と向き合えるため、CASECの受験は任意としています。その一方、事業所は本社に比べると英語を使う機会が少ないため、入社2年目までは受験を必須としています。

 

―導入後はどのような変化がありましたか。

 

【剣持】CASECを導入する以前は、時間や場所の制限、問題の難易度など、いくつか懸念点がありました。

 

しかし、CASECを導入してからは、いつでも好きな時に好きな場所で受験できる手軽さ、アダプティブ(適応型)なテストなので受験者のレベルに応じた問題が出題されるなど、受験へのハードルが下がりました。

 

 

 

仕事での経験に英語力を掛け合わせて、社員の可能性を広げていきたい

 

―御社では、英語力の必要性においてどのような考えをお持ちでしょうか。

 

【片山】英語力が備わっていることはもちろん理想的ですが、それだけが全てではありません。最近は自動翻訳ツールの精度がとても高いので、翻訳されたものを微調整するだけで問題ない場合もあります。だからこそ英語力の有無よりも英語を活用してどのような仕事に携わり、何を達成したいのかを主軸にすることの方が大切だと思います。

 

しかしながら、シニアリーダー層になると世界中の各拠点との密なコミュニケーションが求められるため、高い英語力が必要となります。

 

【剣持】私も同様に英語は仕事を効率的に行うため、そして活躍の幅を広げるためのツールだと考えています。事業所ではCASECの他にネイティブの英語講師との英会話も取り入れています。

 

CASECスコア500点(TOEIC®スコア405点相当)以上の方を対象に行っているのですが、現在50名以上の社員が積極的に参加しています。英語教育も充実させることで、社員の可能性をさらに広げていきたいと思います。

 

―最後に、新卒採用において学生に求める人物像をお聞かせください。

 

【片山】弊社は世界中に空調ソリューションを提供していますから、国内・海外どちらでも活躍できる人財を採用していきたいと考えています。

 

新卒採用に関しては、本社・事業所共に「チャレンジやハイスピードな変化に対応できる柔軟さ」「グローバルな思考・積極性」「リーダーシップ」という3つのポイントで適性を判断します。

 

そして個人の能力や人間性だけではなく、組織にとって最適な人物なのかを見極めるためにコミュニケーション能力や上司、チームメンバーとの相性も見ています。

 

また、英語を使う部署を志望される方には英語面接をお願いする可能性もあります。応募要件にTOEIC®やCASECなどのスコアは含まれないのですが、英語できちんと会話が成り立つかどうかの確認を行います。

 

【剣持】製品の開発には多くの人達が関わることから、コミュニケーション能力が必要になります。それに加えて、自分の意見を論理的に伝えられるロジカルな思考も大切です。

 

『CASEC導入企業インタビュー』リストページ

https://www.ei-navi.jp/news/casec_interview/

 

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※英検®は、公益財団法人日本英語検定協会の登録商標です。

※このコンテンツは、公益財団法人日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

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