【インタビュー】英検®1級を5回落ち続けた経験が指導に活きる

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[PR] 英語学習に関する著書を持つ予備校講師の坂口雅彦さんは、5回目の挑戦で英検®1級に見事合格。坂口さんに1級合格までの取り組みや英語学習における挫折と継続の秘訣について伺いました。

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留学経験なしで、英検1級、TOEIC980、通訳案内士国家試験合格 坂口雅彦さん (予備校英語講師)

 

河合塾・広島校の英語講師である坂口雅彦さんは高校の英語教師として8年間勤務し、予備校講師に転身。その間に英検®1級や通訳案内士国家試験に合格、TOEIC®はこれまでに70回受験(2020年3月現在)、今までの最高スコアでは980点を獲得。自分自身が真摯に英語学習に向き合うことで、生徒にも良い影響を与え続けている坂口さんにお話しを伺いました。

 

 

 

英語を専門的に教えたいと、高校教師から塾講師へ

 

――塾講師になられるまでの経緯を教えてください。

 

教員採用試験に合格後、高校の教師を8年間務めました。この8年も大変充実していましたし、素晴らしい経験をすることができました。しかしながらある日、課外授業で予備校のWEB授業を見て衝撃を受けたのです。こんなに自由に英語を教えることができるのか、と。それから居ても立ってもいられず、英語に専念して教えたい思いに突き動かされて、塾講師への転職を決意しました。

 

――留学などはせずに英検®1級やTOEIC®980点というのは、すごいですね。先生になってから、テストを受けようと思ったのはどうしてですか。

 

自分の実力をもっと付けるためですね。勉強を進めるにあたり、「資格試験の取得」を目標に設定したんです。英検®準1級は3回落ちて4回目に合格、1級は5回落ちて6回目に合格しました。その後、通訳案内士の試験も合格しました。TOEIC®は今でも定期に受けていて、スコアは950点前後です。

 

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予備校でも、英検®1級に5回落ちた話なども踏まえ、「留学なしでもここまでできるよ」と生徒たちに伝えています。留学できる環境とチャンスがあるならそれはとても良いことですが、留学をしなくても英語ができるようになるんだと知ってほしいんです。

 

 

 

失敗しても実力が付いている自分を実感

 

――試験に何度も落ちると、モチベーションが下がってしまいそうですが…その点はどうだったのでしょう?

 

誰でも試験の合格は欲しいものですが、たとえ落ちても自分は英語力を付けるためにうまく試験を利用している、と考えればいいと思います。それに、勉強しているうちに力が付いてくるのが自分で分かれば、「力が付いている自分を褒めてやろう」という気持ちになってきます。英検®1級は1万語ぐらい覚えないといけないので、作った単語カードの束が段ボール箱いっぱいになるぐらいまで勉強しました。そのうちに、英字新聞がどんどん読めるようになっていくんですね。

 

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適当に勘で取った20点と、分かったうえで確信して取った20点では、表面上の点数は同じでも、実力は全然違うわけです。また正解が分かるのではなく、不正解である理由が分かるところまで学習を進めることも大切だと感じています。もちろん合格はしたかったですけれど、試験を受け続けるにつれ力が付いてきていると実感できたのはすごく楽しかったですね。

 

予備校でも、生徒たちにそういう話をします。生徒のなかには高校生や浪人生もいます。すべてさらけ出して、こんなに落ちた、こんなに失敗したという話をすることで勇気を与えられると思うんです。「もうこれ以上できないというぐらい何かをがんばった経験は、大きな力になる。もし後悔が残るとしたら、それは自分にできることを全部やりきらなかったから。これ以上もうできないというぐらいがんばったと言える自分になってほしい」と話しています。

 

 

 

オンライン英会話『レアジョブ英会話』でスピーキング力を高める

 

――英語力を身に付ける方法や勉強を続けるコツを教えてください。

 

予備校の講師だと、「読む」「書く」のインプットの機会はあっても、英語を「聞く」「話す」というアウトプットの機会があまりないんですね。学校だとネイティブの先生と定期的にコミュニケーションが取れるのですが、そういった機会もない。実は、通訳案内士を目指し始めてから初めて本格的にスピーキングに力を入れ始めたんです。6年前からオンライン英会話の『レアジョブ英会話』のレッスンを受けていて、最近は週に3回ぐらいのペースで続けています。そうやって定期的なアウトプットの機会を作ることは、総合的な英語力を身に付けるためにても大切です。

 

続けるコツは、「楽しい」という気持ちです。「もう嫌だな」と思うことがあっても、楽しかった瞬間を思い出して、自分を乗せることが秘訣です。その気持ちが強烈であればあるほど、またその楽しさを味わいたくなりますね。

 

――英語を学んでいてどんなときに楽しいと感じますか?

 

やっぱり外国人と意見交換ができた時です。相手の言っていることが聞き取れて、それに対する自分の意見が言えて…というのはかけがえのない楽しい時間ですね。

 

そういう意味では、僕自身も会話ができることを意識して普段から自分で練習しています。その過程で、留学しなくても皆さんが一人で練習できそうな本が書けないかなと思い、ついにその本を出版できました。「やさしい英語で話がはずむ!外国人が喜ぶ日本のトピック108」や、「これで話せる!かんたん英文法トレーニング」という本です。この2冊は音声付きですので発音もしっかり練習できるようになっています。

 

例えばオンライン英会話などの受講者の方であれば、「外国人が喜ぶトピック108」のなかで、自分の興味ある話題をひとつ選んでレッスンのネタにしてもらってもいいと思います。また、会話で自分の思いが伝えられるようになるには、やはり「文法力」が必要です。中学レベルからの復習にも「かんたん英文法トレーニング」は活用していただけると思います。

 

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坂口雅彦先生の著書:
『これで話せる!かんたん英文法トレーニング』(ベレ出版)
『やさしい英語で話がはずむ!外国人が喜ぶ日本のトピック108』(ベレ出版)
『留学不要の英語勉強法』(ベレ出版)

 

――ありがとうございました。

 

英語を「読む」「書く」のみならず、「聞く」「話す」もできる予備校講師を目指しているという坂口さん。2020年度から、大学入試センター試験に代わって「大学入学共通テスト」が導入され、英語4技能(「聞く」「話す」「読む」書く」)が求められます。それに合わせて小学校から高校までの英語教育もますます変わってくることでしょう。これから、教育現場で坂口さんがどのように活躍されるか、とても楽しみです。

 

 

 

オンライン英会話『レアジョブ英会話』

 

今回、英検®1級を取得した坂口さんも利用しているオンライン英会話『レアジョブ英会話』の無料体験レッスンをご案内いたします。

 

『レアジョブ英会話』は、毎日朝6時から深夜25時まで、いつでも気軽にオンライン英会話レッスンが可能です。

 

PCやスマホアプリでも英会話レッスンが受けられるので、自宅・職場・外出先とシーンを選ばず学習を進めることができます。

 

忙しい皆さまにお薦めのオンライン英会話スクールが、『レアジョブ英会話』です。

 

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まずは無料レッスンをお試しください。ぜひ、皆さまの英語学習にお役立てください。

 

 

  • 英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
  • このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

 

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