【英語4技能】 学ぶ順番とバランスを大切に「書く」「話す」力を伸ばそう

[PR] 英語で「書く」「話す」力=アウトプット力を身に付けるために必要なものとは。その秘訣と学習法を紹介します。

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小学生・中学生も
英語4技能が問われる時代に

 

英語4技能(「読む」「聞く」「書く」「話す」)は、英語をコミュニケーションツールとして使うために必須の能力です。入試問題においても英語4技能化が進みつつあり、高校入試では、学校によっては民間の英語資格・検定試験の活用が既に始まっている他、都立高校入試では2022年度から「スピーキングテスト」の導入が予定されています(対象は2023年2月に入試を迎える現中1生から)。

 

また、難関校の入試では読解問題で自分の意見などを英文で書かせるといった、アウトプット力を測る出題が増加しています。例えば、英作文では時事的なトピックに対する自らの主張を書いたり、物語文の登場人物の立場で考えを書いたりするなど、「書く」技能に対して要求される水準が高まっています。

 

 

 

語彙や文法知識のインプットなしに
アウトプット(「書く」「話す」)の力は育たない

 

ここに、「英語の文章を和訳する問題」と、「それと全く同じ内容の日本語の文章を英訳する問題」があるとしましょう。同じ「書く」問題でありながら、後者(日本語→英語)の方が難しく感じられるはずです。それは、日本語を母語とする人にとっては日本語に比べて英語の知識量が少なく、持っている知識をアウトプットする技術や経験も不足しているからです。「書く」「話す」といったアウトプットの質は、知識の「ストック量」と、知識を使いこなすための「訓練量」の両方に大きく左右されるということです。

 

確かに、英作文やスピーキングトレーニングをはじめとするアウトプット学習は、英語の「書く」「話す」技能を伸ばすに当たり、有効な「訓練」です。しかし、実はその効果を最大限に高めるためには、あらかじめ語彙や文法知識をしっかりと習得(=インプット)し、「ストック」を増やしておくことが重要なのです。分かりやすく例えるなら、「1」を話すためには「10」の知識があらかじめ必要だということです。

 

こうした知識の裏付けがあると、例えばスピーキングトレーニングなどのアウトプット学習に臨んだ際も、定型的なフレーズを使った日常会話などの練習にとどまることなく、自力で英文を作成することができるようになり、学習の効果が格段に高まります。

 

 

 

「読む」「聞く」「書く」力が
「話す」力を左右する

 

英語を話せない原因は、「話す」技能の不足だけにあるとは限りません。会話では、相手の話を聞き取るためのリスニング力(聞く力)や、聞き取った内容を理解するための解釈力・要約力といったリーディング力(読む力)も同時に求められます。さらに、話し合いの場では聞き手に伝わりやすい文章構成や言葉の選択、焦点の当て方など、話す英文を緻密に作り込むライティング力(書く力)も必要となります。

 

このように、「話す」という行為においては、「話す」技能の他に、「読む」「聞く」「書く」技能を複合的に使いこなすことが必要です。そのため、英語の学習に当たっては、英語4技能のそれぞれを分けて考えるのではなく、相互に関連し合うものとして捉え、各技能をバランスよく伸ばしていくことがポイントになるのです。

 

 

 

「話す」ための効果的な学習法は?

 

スピーキングの実力を効果的に高めるためには、語彙や英文法の知識を十分にストックした上で、「話す」訓練を積むことが大切です。また、英作文の練習もスピーキングには有効です。「話す」ことと「書く」ことは、自分の考えを伝えるプロセスとして共通する部分が多いからです。

 

中1・2までは、発音に注意しながら語彙や文法知識をしっかり学びつつ、学習進度に応じた英作文中心のアウトプット学習を通じて論理的な構文力を習得しましょう。その上で、中3からまとまった会話の訓練に臨むのが効果的です。また、中1・2では文法単元ごとの例文を声に出して読むことも有効です。英語を発話することに慣れ、英会話で使用できるフレーズを蓄積できるからです。

 

 

 

高校受験合格とその先を見据えた
SAPIX中学部の英語教育

 

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SAPIX中学部は、日本最大級の英語4技能対策オンラインスクール「Best Teacher」(SAPIX YOZEMI GROUP)とタイアップし、中3本科生の受験指導に「思考力を育む英語オンライン・レッスン」を導入しています。

 

英文を作り添削を受けるWritingレッスンと、その英文をベースに外国人講師と対話するSpeakingレッスンで、正しい文法知識と多様な表現を習得。難関高校の入試に対応できるアウトプット力も身に付きます。

 

 

 

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※このコンテンツは、公益財団法人日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

 

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