もうすぐ共通テストです。出題傾向はわかっている?

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共通テストまであと少し。日々の勉強にどう取り組むべきか、迷いのある人もいるのではないでしょうか? 代々木ゼミナールの教育事業推進本部長・佐藤雄太郎氏に、過去2年間の共通テストの出題傾向から、2023年共通テストの傾向予測とその対策を教えていただきました。

 

 

 

難しくなる? やさしくなる? 共通テストの出題傾向

 

一般選抜を受ける人は、そろそろ追い込みの時期ですね。年が明ければ、すぐに共通テストです。国公立大、私立大いずれの志願者も気が抜けません。そんな共通テストも導入から3回目を迎えます。代々木ゼミナールの教育事業推進本部長・佐藤雄太郎氏によれば「新テストの導入時、1年目は受験生も身構えますし、出題側も平均点が大幅に下がることを懸念してあまり難しい問題を出しません。結果、平均点が上がり、2年目は問題が精査され、下がるのがジンクス。これまでの共通一次試験、センター試験もそうでした」とのこと。共通テストに特化して言えば、1年目はコロナ禍で遊びにもいけず、受験勉強がよりはかどったようです。

 

では、3年目となる2023年共通テストはどうなるのでしょうか?「3年目はセンター試験など過去の平均点等を参考にすると、比較的安定した出題がされています」と佐藤氏は話します。「ただし、センター試験とは異なり、共通テストに特有な思考力や判断力を重視する傾向は3年目も継続されると考え、“この問題ってあの単元を使えばいいんだ”と引き出しの多さが求められます。読解力も必要ですが、何より時間が足りなくなる文章の多さが共通テストの傾向です。ただし、早く読み飛ばしをすればよいのかと言えば、そうではありません。適切な読み方で時間内に情報処理する能力が求められます」と佐藤氏。単語や用語を知っているだけでなく、文章にない前後のできごとを理解していることが合格のカギです。

 

取材協力:佐藤雄太郎(さとう・ゆうたろう)氏

代々木ゼミナール教育事業推進本部本部長

 

 

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