新年度に向けた自分磨き+受験生活開始に向けて

もうすぐ進級ですね。春休みをどう過ごすか、もう決めていますか? 高校3年生は大学生活の準備、高校1・2年生は、大学受験に一歩近づくことを実感する時期です。友達と楽しく長期休暇をエンジョイするのもよいですが、自分磨きをスタートさせるのにも、とてもよい時期です。

 

 

自分だけの経験は、自分だけの財産になる!

 

春休みは自分磨きを始めるのにピッタリです。というのも、宿題が課されにくく、まるまる自分のために使いやすい長期休暇だからです。さらに自分磨きに利用できるイベントも、新年度スタートのものが目立ちます。でも、そもそもどうして自分磨きは必要なのでしょうか?

経験したことは、自分だけの財産になるからです。何かに興味を持っていても、深く突き詰める時間がないという人は、長期休暇を使ってじっくり取り組むことで、将来の進路と出会うチャンスを得られます。また、大学入試の主流になりつつある学校推薦型選抜や総合型選抜などいわゆる「年内入試」は、何かに取り組んだ経験が問われるものが多数。自分磨きは自己アピールにも利用できます。

すでに進路の決まっている高校3年生も、今から自分磨きをして新生活で万全のスタートを切ってほしいものです。すべての学部に必要な英語力を上達させたり、推薦図書のリストがある大学であれば、1冊でも2冊でも読んで、自分がこれから学ぶ学問に触れておきましょう。

高校1・2年生にオススメの自分磨きは、総合学習で勉強してきたことをさらに追究してみることです。総合学習といっても、高校によって取り組み方は様々です。グループ学習で代表者が発表して終わりという高校もあれば、個人研究を進め、論文にまとめたり、学外のコンテストに参戦する高校もあります。

もし、あなたの高校が前者であれば、後者の高校出身者と比べて、受験ではインパクトが弱くなるかもしれません。自分らしさを加えるなら、春休みを利用して独自に研究を深めてみましょう。

 

 

自分磨きのやり方はいろいろある!

 

「何を研究したらよいかわからない」という人は、自分の趣味を学問的に深めてみてもよいでしょう。アニメやスポーツ、推し活さえ研究テーマになり得ます。短期の語学留学も、現地でフィールドワークを行うチャンスです

まだ自分の趣味や関心が定まっていない人、もしくはもっと大きな規模でできることはないかと意欲的な人は、外部の活動に乗っかってしまうという手も。ボランティア団体での活動、大学や企業の開催する高校生向けのイベントに参加してもよいでしょう。

たとえば、東京大学の「東大の研究室をのぞいてみよう」というプログラムは、現地参加だけでなく、オンライン参加もあるので、遠方の高校生も参加しやすいものです(応募締切3月11日)。

高校生向けの企業イベントもあります。株式会社EduLabでは、高校生チームが社員や高校生メンターらとの対話等を通して教育に関するアイデアを磨き、最後にプレゼンテーションするというインターシップを行っています (応募締切2月20日)。

探せば、他にもたくさんあります。ぜひ積極的な自分磨きを行ってみてください。

 

 

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