今、注目の“入試に使える”外部検定「TEAP」を徹底解説!(2):主な利用大学

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外検入試(外部検定利用入試)に利用できる大学が急増している「TEAP」。今回は2019年度入試でTEAPを実際に利用した大学とそのスコアを紹介しよう。

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(前回の「今、注目の“入試に使える”外部検定『TEAP』を徹底解説!(1):どんなテスト?」はこちら)

 

 

どの大学で採用されているの?

 

●青山学院大-経営

【一般入試・C方式】

<得点換算>

TEAP(2技能)の得点をそのまま入試の外国語試験の得点として利用。

 

●上智大-理工

【一般入試・TEAP利用型】

<出願資格>

総合点:200 (各技能スコア=R:50、L:40、W:40、S:40)

※R:Reading、L:Listening、W:Writing、S:Speaking

 

●南山大-全学部

【一般入試・センター利用入試前期・後期】

<得点換算>

総合点:334(各技能スコア=50)
上記スコアを満たす受験者は、センター試験「外国語」を満点に換算。

 

●近畿大-国際

【公募推薦入試】

<得点換算>

総合点:226以上の得点を入試の外国語試験の80~100点に換算。
(226→80点、248→90点、276→100点)

 

 

Point4技能、2技能? 何点取ればいい?

 

大学の入試方式によって、4技能(読む・聞く・書く・話す)のスコアが求められる場合と2技能(読む・聞く)の場合がある。大半の大学では4技能を求めることが多く、入試で利用されるスコアの目安は4技能で「225」だ。このスコアを超えると利用できる大学の数がグッと増えるので、これを目標にしよう。

 

 

 

主なTEAP利用大学(2019年度入試)

 

ここでは大学名と入試方式のみを記載する。上記の大学を含む。一部の学部・学科で実施されていない場合もあるので、必ず要項を確認してほしい。

 

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試験会場で受けるTEAP、およびコンピュータで受験する「TEAPCBT」は、以下の日程で実施される。ぜひチャレンジしてみよう。なお、くわしくは日本英語検定協会のWebサイト(TEAP情報サイト)を参照してほしい。

 

日本英語検定協会 TEAP公式サイト: http://www.eiken.or.jp/teap/

 

 

2019年度 TEAP試験情報

 

第1回試験日: 7月21日(日) 申込締切: 6月16日(6月27日)
第2回試験日: 9月15日(日) 申込締切: 8月4日(8月15日)
第3回試験日: 11月17日(日) 申込締切: 10月13日(10月24日)
※申込締切日はコンビニ支払いの場合(カッコ内はクレジットカード払いの場合)。
◎試験会場: 20都道府県(北海道、宮城、秋田、茨城、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、石川、長野、静岡、愛知、大阪、兵庫、広島、香川、福岡、熊本)に設置予定

◎検定料: 4技能:15,000円、2技能:6,000円(全て税込)

 

2019年度 TEAP CBT試験情報

 

第1回試験日: 6月16日(日) 申込締切: 5月16日(5月23日)
第2回試験日: 8月11日(日) 申込締切: 7月11日(7月18日)
第3回試験日 : 10月20日(日) 申込締切: 9月19日(9月26日)
※申込締切日はコンビニ支払いの場合(カッコ内はクレジットカード払いの場合)。
◎試験会場: 11都道府県(北海道、宮城、埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知、京都、大阪、兵庫、福岡)に設置予定

◎検定料:4技能:15,000円(税込)

 

 

この記事は「螢雪時代(2019年6月号)」より転載いたしました。

 

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