ベストな英語の勉強法を探ろう!シリーズ⑤〜実践的に英語力を向上させよう!〜

英語の勉強を一生懸命にがんばって成績を上げても、実際に英語を聞いて話すことができなければどうでしょうか? 国立大学の二次試験では、英語にリスニングやリーディング、ライティングの能力が問われます。また、私立大学を含め、導入が進んでいるのが外部英語試験の利用で、スピーキング力も必要となってきます。今回は、話す力を高めるための勉強法についてお伝えしましょう。

 

 

机に向かうだけが勉強じゃない!?

 

誰でも手軽にリスニングやスピーキング力を鍛えられる方法があります。それはインバウンドに湧く地元の観光地を訪れ、海外からの観光客に話しかけたり、ガイドを申し出たりすることです。事前にやっておきたいのは、英語で書かれた観光地のパンフレットを読んでガイドをするための予習をすること。これでリーディング力も高まります。終わってから、ガイドとして不足したことを思い出し、調べ直して英語でメモをするようにすればライティング力も向上するでしょう。観光地まで行かなくても中心地の駅には電車の乗り換えで迷っている外国人がたくさんいます。通学の行き帰りに声をかけて助けてあげるのもよいですね。

「知らない人に声をかけるのはどうしてもやりたくない」。そんな人にオススメしたいのが、留学生をホームスティで積極的に受け入れることです。家族のように一緒に過ごす留学生となら、自然と会話ができます。日本語を教えてあげる代わりに、英作文を添削してもらってもいいかもしれません。学校で留学生を受け入れていない場合でも、大学や地域の各種団体で募集していることもあるので、インターネットで探してみましょう。

家庭の環境的にそれも難しいという人は、とにかく学校のALT(外国語指導助手)や留学生と毎日話すことです。個人的な話ができるほど仲良くなれば、様々な英語力が上達するでしょう。まずは挨拶からでよいので、積極的に話しかけてみます。1人では恥ずかしいという人は、友達を誘って今日からチャレンジしてください。

 

 

やっぱり頼りになるプロを助っ人にする!

 

日常的に英語力全般を鍛える方法に触れましたが、やはり頼りになるのは英語教育のプロです。「外国人なんてうちの地元には全然いない」という人、「留学はできないかな」という人に向いているのが、オンライン英会話です。様々な国の英会話講師とつながり、リスニングとスピーキングを学ぶことができます。どのオンライン英会話でも無料体験があり、目的に応じたレッスンを受けられます。

そもそも人と話すのが苦手という内向的な人は、本シリーズ4でも紹介したAIを活用した英会話学習アプリを検討しましょう。相手がAIなら恥ずかしいことはありません。こうした英会話学習アプリはどんどん増えているので、まずは無料版で自分に合ったものを探します。

AIを活用するとしても、もっと入試に直結した形で学びたいという人には、「UGUIS.AI」が向いているかもしれません。英検®や大学入試に向けた英作文問題を自動で作成して、回答した英文を瞬時に採点、添削してくれるこのアプリに、新たに英検®スピーキング対策も追加されました。ベータ版なら無料で利用できます。

自分のスピーキングに対してフィードバックがほしい人は、このように対面型の英会話学習やAIによる学習アプリを活用してみてください。

 

 

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