4歳で英検Jr.GOLDをクリア！「飽きずに」継続して、英語力アップ！

【英検Jr.保護者インタビュー⑤ 英検Jr.のファンさん】「子どもが飽きずに継続できる！」英検Jr.のファンさんが感じる英検Jr.の魅力とは？

 

「色々な英語教材を試しても子どもがすぐに飽きてしまう」と英語学習に課題をお持ちだった英検Jr.のファンさん。初めて英検Jr.を試した時、お子さんが楽しそうに学習に取り組んでいる姿に驚いたそうです。

 

当時はまだ年少にもかかわらず、英検Jr.を続ける中でお子さんが自分から英語学習に取り組むようになり、今では英検にチャレンジするところまで到達しました！ そんな英検Jr.のファンさんに、英検Jr.の魅力や活用方法についてお聞きしました。

 

 

【Q】 お子さんに英語を学ばせるようになったきっかけは？

 

【A】やはり英語は今の社会で絶対必要になるなという感覚がありました。それなら小さいうちから慣れてしまった方が本人のためになると考えました。

 

あと、小さいうちでないと時間がなくなるというのもありました。小学校に入ると宿題がありますし、習い事も増えていきます。保育園のうちにしっかり英語の実力をつけ、できれば英検4級ぐらいまでは取りたいなと思っています。

 

 

 

年少で英検Jr.をクリアして、英検へとステップアップ！

 

【Q】 お子さんの現在の英語力はどのくらいのレベルでしょうか？

 

【A】 4歳（年少）だった今年の春に英検Jr.GOLDで98％(※)の正答率を取ることができ、今は英検5級を目指しているところです。長い文章でも時間をかければ読めるようになり、駅にある英語の注意書きも読めるようになりました。

 

海外の映画やドラマも英語(日本語の字幕なし)で2時間ほど見続けられるなど、英語に対して抵抗感がなくなってきたと思っています。

 

【Q】 どのような方法で英語学習に取り組まれましたか？

 

【A】 1歳の頃から英語学習を始めて、DVDや玩具の教材などをいろいろと与えてみました。ただ、うちの子はどれもすぐに飽きが来てしまい、困っていたのを覚えています。

 

今は1年半ほど前から、インターナショナルスクールが英語で国語や算数などを教えてくれる25分間のオンライン講座を週5回程度受講していて、日曜にはオンライン英会話教室にも通っています。

 

リスニングだけでなくリーディングもできるようにと思い、半年間フォニックスの学習もさせていました。

 

 

 

子どもが自ら習慣化！ ゲーム感覚で楽しく続けられる

 

 

【Q】 それほどのたくさんの勉強法に、英検Jr.を加えられた理由は？

 

【A】 英検Jr.はゲーム感覚で楽しく続けられる点が他とは違うと思いました！ 昨年BRONZEから始めたのですが、最初から子どもがすごく楽しそうに取り組んでくれたのが印象的です。

 

また、特に良かったのが『もぎテスト』で、本の教材と違い、英検Jr.オンライン版ラーニングは実際に試験形式で実力を測ってもらえます。しかも種類が豊富で、毎日使っても足りなくなることがありません。

 

単元が分かれていて子どもの弱い部分もすぐに分かるので、話し合いながら弱点を補強して実力を上げていくことができました。

 

楽しくテスト形式に慣れることができ、試験というものに対する自信もついたと思います。

 

【Q】 4歳でGOLDの正答率98％を達成されるまでにご苦労はありましたか？

 

【A】 GOLDに入ったとたん一気に難易度が上がり、最初は分からないことが悔しくて泣きながらやっていました。親としては、ここはじっくりと時間をかけて実力をつけてもらおうと考え、あまり口を出さずに見守っていました。

 

朝起きたら英語の本を読んで、英検Jr.をするという流れを自分でつくってくれ、いつの間にかこなせるようになったようです。

 

半年ほど学習を続けて、本人も手応えがあったのか「テスト受けてみる」と言い出し、結果98%正答することができました。本人は高い正答率を出せたことがうれしかったようです。

 

【Q】 英検Jr.の受講を検討されている皆さまへメッセージをお願いします！

 

【A】 小さい子の英語学習は継続できるかどうかが難しいと思いますが、英検Jr.はぜひオススメです！

 

うちは共働き（フルタイム）なので夜はあまり時間がとれません。そのため、子どもが保育園に行く前に毎朝自分から取り組んでくれて、とても助かりました。

 

楽しくやっているうちに自然と実力がつきますし、とても良い教材だったと思います！

 

※ 英検Jr.では、各グレードの正答率80％～100％を「ステップゾーン」とし、このゾーンに達しているかどうかによって「次のグレードに進める」「もう一度同じグレードにチャレンジする」など、次回の受験やその後の目安が分かるようになっています。なお、あくまで目安になりますので、最終的にはお子様と先生や保護者の方のご相談で次に受験するグレードをご決定ください。

 

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