• 英ナビトップ
  • >ニュース
  • ><受験生必見!英語外部検定利用入試で大学受験を有利にしよう!>【第5回】一般選抜でも活用しよう外部検定!

<受験生必見!英語外部検定利用入試で大学受験を有利にしよう!>【第5回】一般選抜でも活用しよう外部検定!

7月号では、多くの大学で英語外部検定利用入試に採用されている「英検®」について深掘りしたほか、人気の高い検定についても解説しました。受験生の皆さんにとっては、総合型・学校推薦型選抜の準備が終わって、あとは出願と試験だけという人も多いかもしれません。でも、油断は禁物。もしもの時に備えて、「一般選抜」も準備しておきましょう。今回は一般選抜でどのように外部検定が活用できるのか、詳しく紹介していきます。

 

 

まず一般選抜の特徴を見ておきましょう。

総合型選抜が学びの意欲や目的意識を重視する選抜方式で、学校推薦型選抜が高校3年間の積み重ねをはかる選抜方式とするなら、一般選抜は「学力試験の成績」を最重視する選抜方法ということができるでしょう。

国公立大学の場合は、「大学入学共通テスト」+「大学独自試験」という形をとり、私立大学では「大学独自試験」や「全学部統一入試」といった方式が一般的です。

総合型選抜や学校推薦型選抜の人気が高まる現在でも、多くの大学は、基礎学力を客観的にはかることができる一般選抜を、主流の入試方式として重視しています。

 

 

「大学入学共通テスト」を制することが攻略の鍵!

 

一般選抜を攻略する上で鍵となるのが「大学入学共通テスト」の存在。

2025年度には出題教科に「情報」が追加されるなど大刷新が図られ、2026年度には出願手続きの原則オンライン化も始まりました。このように近年さまざまな変化が見られる「大学入学共通テスト」ですが、重要性が高いことに変わりはありません。

国公立大学を目指すなら大学入学共通テストが必須であることは前提として、私立大学を志望校としている人も視野に入れておくことをおすすめします。なぜなら、多くの私立大学が、大学入学共通テストのスコアで合否を判断する「大学入学共通テスト利用方式」を導入しているからです。

大学入学共通テスト利用方式には、大学入学共通テストのスコアのみで合否を判断する「単独型」と、大学入学共通テストのスコア+大学独自試験で判断する「併用型」があります。

「単独型」ならば受験日程の重複を気にすることなく、複数の私立大学に出願することが可能ですし、「併用型」で大学入学共通テストの失敗を挽回することも狙えるでしょう。また、国公立大学を志望しつつ、併願して私立大学にも挑戦しやすくなることは大きなメリットです。

このように、大きくチャンスが広がる大学入学共通テスト利用方式。一般選抜を考えているなら、利用しない手はありません。外部検定が利用できる場合もあるので、志望大学の募集要項をよく調べてみましょう。

 

 

知っておきたい、英語資格の入試活用法

 

私立大学を中心に、一般選抜でも、英語外部検定のスコアを活用するところが増えています。得点換算、加点、判定優遇・合否参考、試験免除といったアドバンテージがもらえるので、詳しく知りたい方は第2回をチェックしてみてください。

なかでも英語の試験が免除される「試験免除」、英語試験の点数に換算される「得点換算」、英語試験に得点が加算される「加点」は要チェック。必要な英語レベル(級やスコア)を事前に取得しておけば、受験勉強は、英語以外の科目に集中することができるでしょう。

多くの大学で採用されている英検®は、有効期限のない資格です。ただし、大学受験に活用する場合は、出願時から2年以内に取得した英語資格が有効といった学校独自の基準を設けているケースもあります。あらかじめ有効期限を入試要項で確認しておくことが大切です。

また、英検®の合格証明書や英検®CSEスコア記載の成績証明書は、出願期間内に手元に届いている必要があります。合格発表のスケジュールから逆算して、余裕を持って受験してください。がんばって手に入れた資格を入試に活かし、思い描いた未来を実現できることを願いっています!

 

 

英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。
このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。

 

 

英ナビ!会員登録されていない方

SIGN IN 新規会員登録(無料)

MY NOTEBOOK

マイ単語帳へ