英語外部検定で入試を攻略!一般入試編 (2):優遇内容

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外部検定を取得していると、どのような優遇が受けられるのか? 実際の英語外部検定利用入試(外検入試)を例に見てみよう。

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(前回の「英語外部検定で入試を攻略!一般入試編 (1):活用方法」はこちら)

 

 

実際にはどんな優遇があるの?

 

外部検定を取得していると、どのような優遇が受けられるのか、実際の外検入試を例に見てみよう。

 

各大学の外検入試の詳細については募集要項を確認してほしい(以下、基本的にすべて4技能のスコア)。

 

 

■「得点換算」の例

 

●茨城大-工

【一般(前・後期)】

英検CSE=1800等
個別試験の英語(100点満点)を前期・後期とも60~100点に換算(※上記は60点の例)。
英検2級は75点、準1級以上は満点に換算。

 

●南山大-全学部

【センター利用入試(前期・後期)】

英検2級以上のCSE=2304(各技能=460)、TEAP=334(各技能=50)、IELTS=6.0、TOEFL iBT=72(各技能=15)等
センター試験の外国語を満点に換算。

 

 

■「加点」の例

 

●九州工業大-工

【一般(前・後期)】

英検=準2級、TEAP=125、IELTS=3.0、TOEFL iBT=20、TOEIC(4技能)=440等
センター試験の英語に15~30点を加点
(※上記は15点<準2級・IELTSは18点>の例)。

 

●早稲田大-国際教養

【一般入試】

英検=2級、TOEFL iBT=42
独自入試の英語(85点満点)の合計得点に5~15点を加点
(※上記は5点加点の例)。

 

 

■「組み合わせ」の例<出願資格+加点>

 

●明治大-経営

【一般(英語4技能試験活用方式)】

 

<出願資格>

英検CSE=2200(各技能=530)、TEAP=290(各技能=70)、IELTS=5.5(各技能=4.5)、TOEFL iBT=64(各技能=13)等
英語の試験を免除。

 

<加点①>

英検CSE=2467(各技能=570)、TEAP=340(各技能=80)、IELTS=6.0(各技能=5.0)、TOEFL iBT=71(各技能=14)等
独自入試の合計得点に20点加点。

 

<加点②>

英検CSE=2630(各技能=610)、TEAP=390(各技能=90)、IELTS=6.5(各技能=5.5)、TOEFL iBT=78(各技能=15)等
独自入試の合計得点に30点加点。

 

※各技能は「Reading,Listening,Writing,Speaking」

 

 

 

その他の主な利用大学

 

ここでは一部の大学のみを例として紹介する。記載している大学でも学部によって実施していない場合があるので、詳細は要項を確認してほしい。

 

国公立大 私立大
●秋田大
●埼玉大
●千葉大
●東京海洋大
●東京藝術大
●金沢大
●福井大
●大阪教育大
●広島大
●山口大
●九州大
●佐賀大
●長崎大
●宮崎大
●鹿児島大
●国際教養大
●兵庫県立大
●北海学園大
●獨協大
●青山学院大
●学習院大
●國學院大
●国際基督教大
●駒澤大
●上智大
●成蹊大
●専修大
●中央大
●東京女子大
●東京理科大
●東洋大
●日本大
●日本女子大
●法政大
●武蔵大
●明治学院大
●立教大
●愛知大
●中京大
●京都外国語大
●京都産業大
●立命館大
●龍谷大
●関西大
●関西外国語大
●関西学院大
●甲南大
●広島修道大
●西南学院大
●福岡大

 

 

この記事は「螢雪時代(2019年9月号)」より転載いたしました。

 

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